中学受験塾講師が考える合否の決め手

中学受験が成功するかしないかの決め手はなんでしょうか?

塾?先生?親?才能?勉強時間?

まあ、上記の部分も大いに関係するとは思いますが……、

結局のところ、中学受験の天才講師つるちゃんとしては、受験に成功するか否かは生徒さんの授業への参加度で決まると感じています。

大切なので、もう一度言います。授業への参加度です。

例えば、「ここの問題わかる人?」って聞いたときに、「は~い!」と積極的に手をあげる生徒さんは比較的合格しやすいです。

それは、2つ理由がございます。

まず、1つ目は、中学受験では、同じ問題であっても様々な解き方で正解を出す事が出来ますので、授業の中で積極的に発言をしてくれる生徒さんの解き方を基本にして問題解説を行う事があります。つまり、「どうやって解いた?」と聞いて、その生徒は答えます。その答えが合っていようが、なかろうが、授業の中ではその解き方についてピックアップしてもらえるのです。一番基本的な解き方が解説されるのは当たり前ですが、「もう一つの解き方」として解説してもらえるからです。

そして2つ目が、先生に成績や苦手箇所を把握してもらいやすいという点です。塾によりますが、受講人数が増えれば増えるほど、生徒一人一人の成績を把握するのが難しくなります。もちろん模試の成績や毎回のテストなどは細かくチェックして把握しようと努力はしていますが…それに、授業中に発表してくれる生徒さんは、先生からするとかわいいものです。

私は授業後に、積極的に発言してくれた生徒さんに対しては、授業後に「ありがとう」と一声かけるようにしています。それだけで言葉を交わすきっかけとなり、次はもっと話しかけやすくなるのです。

授業中の発表は確かに恥ずかしいものです。

「間違えてたらどうしよう」とか「みんなの前で発表するの恥ずかしい」とか。

でも、そんな心配は必要ございません。

そこで発表することで「先生と仲良くなれるかも」「今まで話したことのない他のお友達と仲良くなれるかも」「自分の解き方を解説してくれるかも」……などなど。

もっと気楽に考えてみましょう。

「少しの勇気であなたが変わる!」っていうと言いすぎ?

そんなことはないですよ。

最後にもう一度言いますが、私は合否を決め手はどれだけ授業に積極的に参加するかという部分だと思います。

つるちゃんは積極的に発言してくれる生徒さんが大好きです!

参考サイト