毎年いるよ、こんな生徒

こんにちは。今日は毎年必ずいる、困った生徒についてお話ししようと思います。

塾に中学受験の新入生が増える時期は、当然3月、4月の新学期なのですが、生徒が増えるということは塾の雰囲気もがらりと変わることを意味します。
いろんな子どもが入ってきます。呑み込みが早く素直な子もいれば、独特の思考回路を持っている子もいます。

そんな中に、毎年必ずやってくるタイプの子供がいます。
僕たちも人間なので、顔には出さなくても、心の中では思います。
今年も来たな、このタイプ、と。

そんな子どものタイプですが、それは落ち着きのない子です。
興味のある内容は大人しく取り組めるのですが、それ以外になると、ついペンをいじってみたり、足をぶらぶらしてみたり、時には大きな声で僕たち教師に話しかけてみたり。
気持ちはわからなくもないのですが、他の子の集中力を乱してしまいますし、その子の興味のあることだけを話すわけにもいきません。かといって大人のように、言ってすぐに理解させるのも難しく、今年も来たなと思いながら頭を悩ませます。

一方で落ち着きのない子は、言い換えれば、自由奔放でマイペースな子が多いのです。
その個性を生かしてくれる学校を親御さんと検討して、中学受験に臨んでほしいと思います。